〒062-0931 北海道札幌市豊平区平岸1条12丁目1-30
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口唇ヘルペスは、多くの方が聞いたことはある一方で、「ただの口の周りの風邪みたいなもの」と誤解されやすい皮膚の感染症です。
実際には、単純ヘルペスウイルスが原因となり、口の周りや唇に小さな水ぶくれ・ただれ・かさぶたを起こします。
さらに一度感染するとウイルスは体内に残るため、疲れ、風邪、ストレス、日光などをきっかけに繰り返し(再発)することがあります。
放置すると痛みや見た目のつらさが長引く場合もあることから、早めの対処で症状を軽くしやすくなるよう、まずは原因・症状・治療の流れを知っておきましょう。
口唇ヘルペスの多くは、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)が原因です。まれに2型が関わることもありますが、口唇は主に1型が中心と考えられています。
感染経路は、以下のような接触が典型です。
✔口唇や唾液が関わる近い接触(同じ箸、キスなど)
✔水ぶくれを触った手で、ほかの部位に触れてしまう
✔すでに発症している人からの飛沫・接触
また、再発の場合は「他人から感染した」というより、体の中で休眠していたウイルスが、何らかの刺激で再び活動することが多いです。
口唇ヘルペスは、症状の出方としては大きく次のように分かれます。
- 初感染:はじめて感染したとき。強い症状になることもあります。
- 再発:体内で休眠していたウイルスが活性化して起こります。
どちらも治療の基本は「早期対応」が大切です。
前触れ(違和感)
唇や口の周りがピリピリ、かゆい、熱っぽい感じ
腫れ・赤み
軽く腫れて赤くなる
水ぶくれ
小さな水疱が集まる
ただれ・痛み
破れて傷のようになる
かさぶた
治りかけにかさぶたができる
適切に治療できれば比較的短く済むこともありますが、放置すると長引くことがあります。
特に水ぶくれの時期は、ウイルスが含まれている可能性があるため、他人へのうつりやすさにも注意が必要です。
口唇ヘルペスは「自然に治ることもある」一方で、痛みや見た目の負担を減らすために治療を行うことが望まれます。
ポイントはできるだけ早く開始することです。
前触れの段階から受診・相談できると、改善が早まりやすくなります。
〇皮膚科では、症状の強さに応じて次のような治療を検討します。
抗ウイルス薬(塗り薬・飲み薬)
ウイルスの増えるはたらきを抑え、症状が広がるのを防ぐ目的です。
こすれやすい場所なので、痛みが辛い場合は炎症や痛みを軽減するケアえおおこないます。
傷やただれがある時は、刺激を避けて清潔を保つことが大切です。
※市販薬で対応できる場合もありますが、「ヘルペスかどうか」が自己判断しにくいケースもあります。
確実に見極めるためにも、早めに皮膚科へご相談ください。
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